プロミスの審査は普通


大手消費者金融のプロミスの審査が甘いという口コミがありましたが、それほど甘くありません。消費者金融全般に、こんな人は審査落ちという評価があります。

消費者金融と言っても、いくつかの分類に分かれていますが、プロミスなどの大手消費者金融(バンバンCMを行っているところ)は、消費者金融の中でも審査は厳しい方です。ただし、同じキャッシング業務を行っている銀行よりは審査が若干甘いといえますが、プロミスだからと言うのは理由にならないです。

ちなみに、銀行口座開設やキャンペーンの時に、カードローンなどを勧められることがあります。カードを確認すると、その銀行がキャッシングをしているのではなく、プロミスなどのネームバリューのある消費者金融の商品であることも多いです。

大手消費者金融のほとんどが、数年前に大手銀行の傘下に入り、キャッシング部門を担当していると言うか形を取りました。だからといって、経営は銀行とは別ものです。しかし、カードローン申込などについては、銀行窓口で行うということです。

ある銀行で、カードローンを作った専業主婦。よくみると、それは銀行独自のものではなく、信販会社が入っているものでした。信販会社では、プロミスのように消費者金融と同じ審査が行っています。そこで、ショッピング枠が10万円で、キャッシング枠は0円になっています。

これは、消費者金融の審査の一つの総量規制の関係です。年収の3分の一しか設定ができないので、専業主婦は無収入ですからゼロです。この対応は、ほぼ大手消費者金融では同じ対応であり、プロミスだけは良いということはありません。

プロミスの審査は他の大手消費者金融と同じと考えてよく、特別待遇はありません。

[

プロミスの審査ポイント


プロミスの審査に通るためのポイントは、

  • 年齢
  • 職業
  • 年収
  • 借金状況

です。この4つの項目では、返済能力の確認をします。

年齢は原則20歳以上が対象ですが、20歳より30歳、職業は会社員より公務員、年収は200万円より400万円のほうが審査に通りやすいということです。また、借金状況については、過去の現在もゼロが理想的、即日融資で最高限度額のキャッシングができます。

しかし、現在は多重債務、過去は金融事故など、借金状況がよくないことでは簡単に審査落ちになります。プロミスの場合、3社以上の借入件数でもNG、債務整理後7年間は、それだけで審査が通らないとされています。

事故情報に関しては、一度してしまったことですから、時を待つしかないのですが、多重債務に関しては、改めてプロミスと言うのは審査が通せないことのほうが多いと思って良いでしょう。

公務員が借りやすいと言うのは、どこの金融機関も同じです。住宅ローンなどでは、これだけで審査条件が上がってしまうというくらい安定感は高いのです。倒産しない、給料は上がるばかり、本人の資質も公務員というだけで保証されることなどから、プロミスにしても公務員は上客です。

職業は、公務員を含む会社員が良いです。プロミスに申込をすると、必ず記入された会社に在籍確認を行います。本人がいなくても、その方がその会社に確かに勤めていると分かれば良いことです。

もちろん、パートやアルバイトでも在籍確認ができれば申し込めます。年収は高いことにすぎませんが、パートなどの場合でも総量規制の年収3分の一以内ならキャッシングができます。その方の返済できる範囲内であれば対応してくれるのです。

審査の際に気をつけたいこと 間違わないこと?


プロミスにキャッシングの申込をする時に最初に簡易審査を行います。この時にしてしまうことが、年収のごまかしです。

見栄ではないのですが、本当は200万円なのに230万円とか250万円とか入力をしてしまい、審査落ちになることがあります。同じように、勤続年数も2年なのに5年というような虚偽の申請はNGです。

それが間違って入力してしまった場合もありますが、プロミス側としては、故意歌どうかを区別することができません。あとから所得証明などで確認をすると、入力とは違うから、虚偽申請であるねとみなされるのです。

プロミスを含め消費者金融では、その方が申請した情報の他に、個人信用情報機関の照会により、入力情報を確認します。借入件数や借入金額なども一目瞭然ですし、こちらもあまり借りていないように装うのはやめましょう。間違った入力にしても、虚偽情報が伝わることはそれだけで信用を大きく落としてしまいます。

消費者金融にとって、この信用は大きな問題であり、一つでも失うと全てがだめになってしまうのです。生年月日の入力違いでさえも、審査には響くと言われています。

そして、申込ブラックでの審査落ちです。これは、立て続けに申込をしてしまうことで、例えば最初は200万円での収入でダメで次は300万円にしたり、借入件数を変えて何度も申込をすることです。

実は、消費者金融に申込をしたことも個人信用情報機関に報告が行き、何度も申込をしている方の信用も失ってしまうのです。

多重債務とクレジットカードで審査落ち


どんな消費者金融でも、多重債務は嫌います。プロミスも同様で、多重債務の場合、審査が通らないことがあります。

消費者金融では、総量規制も関係があるのですが、全債務が年収の3分の一以内でしかキャッシングが出来ません。もちろん、はみ出している場合は例外ですが、もし範囲内だとしても多重債務であれば、プロミスでの利用ができないことがあります。

誰もが知っていることですが、キャッシングの返済は元金と利息です。利息制限法によって暴利な金利ではないですが、多重債務になれば、まとまった金額の返済になります。それを承知での計画的なキャッシングをしている方も多いですが、それでもすでに多重債務であるときには、きちんと返済ができるかが不安です。

おまけに低い年収の場合は、総量規制関係なく、それ以上のキャッシングは断られます。使っていないクレジットカードの所持というのも、危ない存在と認識されるとの口コミもありました。

使っていないクレジットカードをたくさん持っている、それも個人信用情報機関に報告が行っていて、ここでプロミスでキャッシングをした後に多重債務をするのではないか?と不審がられます。

すでに多重債務の場合は、1つでも完済することがお勧めです。そして、不必要なクレジットカードを所持している方は、速やかに解約することです。それだけでも審査の印象は大きく変わると言われています。

審査の中で、合格ラインギリギリのところにある場合は、この対処は必要なことだといえるでしょう。是非、プロミスに申し込む前に試してみてください。

プロミスの審査落ちでもブラックではない?


消費者金融は日本国内にたくさんありますが、大手消費者金融と言われるところは10社弱です。ネームバリューがあるところ、CMを行っているところなどが主ですが、プロミスもその一つです。

その昔、消費者金融もサラ金と言われて高金利の貸付が当たり前でした。法律でも取締はなく、キャッシングそのものが悪と評される時代もありましたが、今では健全経営です。

だからこそ、審査はある程度厳しいといえます。貸金業者にとっては、1人でも多くの顧客がほしいのです。目的はお金を貸すのではなく、返済によって得られる利息分です。ですから、申込があれば次から次へと貸して行けば良いのですが、ここで節操を保たければならないのがプロミスです。

すでに銀行傘下のプロミスでは、一定の規準の元、大手消費者金融としてのプライドもあり、一定の審査において、顧客を選びます。この中で、この人に貸したとしても完済ができると見込んだ方にだけ審査を通すのです。大手消費者金融の審査基準はだいたい同じです。

では、大手消費者金融の審査に通らなかった方は、ブラックリストなのか?というと、そうとは限りません。少なくともプロミスでは、あなたはブラックだからお金を貸さないではなく、今はブラックではないけれど、ひょっとした返済は難しいんじゃない?という方も審査は通さないようです。したがって、プロミス審査落ち=ブラックではないのです。