地方銀行のカードローンの審査ってどんな感じ?

地方銀行のカードローンは審査が柔軟と耳にしますが、どのような感じで審査をしていくのでしょうか。

地方銀行のカードローンの審査について、覚えておくべきポイントをご紹介致します。

地方銀行の審査は地方銀行内では行っていない

驚かれるかもしれませんが、地方銀行の審査は地方銀行の中では行っておりません。地方銀行でお申し込みを受けた後、保証会社に流すのが定番となっております。

消費者金融でよく耳にする独自審査というのは銀行にはなく、専門的な業者に委託しマニュアルの中での審査でふるいにかけていきます。それにプラス、その銀行のご利用歴などを加味し、審査通過の合否を決定します。

地方銀行のカードローンは誰が審査をするのか

地方銀行に限らず、銀行のカードローンの審査というのは保証会社主体で行われます。その為、銀行が違っていても、同じ保証会社に審査を依頼していれば、同じ審査難易度となります。

例えば、みずほ銀行と清水銀行は、片方が大手のメガバンクであり、片方は地方銀行です。しかし、審査をお願いしている保証会社は、どちらもオリエントコーポレーションであり、同じなのです。大手銀行と地方銀行なのに、同じ審査難易度水準となります。

この流れから考えると、みずほ銀行のカードローンの審査に落ちた方は静岡銀行のカードローンの審査にもん落ちるという流れとなります。

地方銀行でのカードローン審査では取り上げ審査は行うのか

取り上げ審査は、月に対し数人をお申込者の中からピックアップし、柔軟に審査していく審査内容となっております。

以前は必ずと言っていいほど行われてきた取り上げ審査ではありますが、現在はあまり行っていないのが現状のようです。あっても、400~500人に1人程度となります。

地方銀行の融資までの日数

地方銀行の場合、大手銀行よりも審査が柔軟とはいえ、審査にはある程度の日数がかかります。おおよそ3~4日が、定番となっております。まれに即日融資とうたっている地方銀行もあるようですが、即日となる確率はひじぃうに低いのが現状です。

クレジットスコアがとても高く急いでいる方には対応される事もあるようですが、滅多にないケースのようです。その為、地方銀行のカードローンには、即日融資は期待しない方が良いと言えるでしょう。

また、月末は銀行も様々な作業を行う為、審査にかかる時間は通常以上にかかってしまう傾向があります。月末にカードローンのお申込みをする場合は、日数に余裕を持ってお申し込みを行うようにしましょう。

地方銀行のカードローンのお申込み時に必要なアイテム

地方銀行のカードローンのお申込みの際には、何も必要ありません。お申込み時には、お申込書に記載する程度の作業となりますので、何にも必要ございません。

審査に通った後、色々書類などのアイテムが必要となります。

地方銀行のカードローンには窓口手続きがある

地方銀行のカードローンは、審査に取った後に契約手続きを窓口にて行わないといけません。いちいち出向くのが面倒と思われるかもしれませんが、地方銀行ゆえに仕方のない事といえます。

契約手続きの際は、これらのアイテムが必要となります。

  • その銀行の通帳
  • 印鑑
  • 本人確認書類(運転免許証、健康保険証、パスポートなど)

その後手続きを行い、カードを発行してもらい融資となります。

銀行の営業時間内に出向かないといけないので、平日の日中という事となります。手続きはすぐに済みますので、面倒と思わず出向くようにしましょう。

平日の日中どうしても時間が取れない方は、地方銀行のカードローンのご利用は難しいと言えるでしょう。

フリーターでも審査に通るのか

地方銀行のカードローンは、フリーターやアルバイト、パートの方でも審査は通る傾向があります。しかし、他の会社員などの一般の方と比べてみると、金利が大きくかかってしまう傾向があります。

地方銀行のカードローンの記載されている上限金利に近い金利が、適用される場合が多くあります。例えば同じ地方銀行のカードローンであっても、一部上場企業に勤めている会社員の場合は金利9.8%であり、20歳になったばかりのフリーターには14.6%の金利となっております。

同じ条件のカードローンでも、職業の属性により金利が大きく変わってしまいます。しかし、審査に通る可能性は十分にありますので、お申込みをしてみましょう。

地方銀行のカードローンの審査に落ちてしまう方

地方銀行のカードローンは審査が甘い傾向がありますが、審査に落ちてしまう方も要ら社います。

審査に落ちてしまう方は、このような方です。

過去に金融事故を起こしている

過去5年以内に金融事故を起こしている場合は、年収などの属性が良くても審査には通りません。

安定していない自営業の方

基本的に自営業の方は審査の対象となりますが、小売業、職人系、水商売系は審査に厳し傾向があります。その理由は、収入が安定していないからです。

65歳以上の無職の年金受給者

ほとんどの地方銀行のカードローンでは65前後でも審査に通る事もあるのですが、基本的に審査は厳しくなってしまいます。65歳以上でも、今後退職金が見込める方や公務員の方の場合は、返済能力が高いと断定されますので、審査が通りやすい傾向があります。

年収が100万円以下

カードローンの年収の下限は、100万円としている場合が大半です。その為、100万円以下の年収の方は、審査に通りにくい傾向があります。その理由は、月当たりの収入が少なく返済に充てる事が難しいと判断されるからです。

例外で、月80,000円程度の収入で長年安定して働かれている方は、収入が少なくても安定していると判断され審査に通る場合もございます。

勤続年数が短すぎる

その銀行によりますが、1~2年程度の勤続年数の場合は審査に通りにくい傾向があります。そのような方は、1か所の勤務先に安定しにくい方と判断されてしまうからです。

しかし、公務員の場合は例外です。勤続年数が1年未満でも、審査に通る傾向は高くなります。

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いかがでしたでしょうか。
地方銀行の審査は、このようなポイントで行っております。これらを把握し、審査に通るようチャレンジしてみましょう。