年金受給者は、キャッシング申込前に待った

年金受給者のキャッシング。年金を収入としない金融業者もあります。
ということで、審査対象にならない場合もあり、収入はあるけれど審査落ちになることもあります。

年金担保融資の存在

実は、年金は借りることができる原資です。
5年以上の支払いをしていることで、貸付を行っています。

これは、生命保険の契約者貸付と似ているもので、将来もらえるお金を事前に受け取る。ただし、返済をすることが条件です。カードローンでも年金受給者でも審査に通ることはありますが、年金担保融資では1%という低金利です。

キャッシングできるらしいけれど

最初から審査対象外になってしまうカードローンなら諦めることができます。
年金では借りられないということは、大手消費者金融などでは言われていることです。
しかし、借りれるという金融業者では、金利が高いこともあり、迷うところです。

そうではなく、年金担保融資なら、自分の年金担保で審査なしでの融資が受けられることになります。動機としてギャンブルなどはNGですが、然るべき理由があることで、借りれるものです。カードローン、キャッシングと比較をしてもずっと低金利です。

必ず確認を

公務員と民間企業勤務では、貸付申し込み先が違います。
公務員は日本政策金融公庫で、それ以外は独立行政法人福祉医療機構になります。
200万円程度を限度として、連帯保証人が1人必要ですが、信用保証制度の利用で、保証料が1.82%かかります。

例えば、年金担保融資が1.5%ですと、合わせて3%の融資になります。
借入者の負担は多少大きくなるのですが、キャッシングで申し込みをすると最低でも15%以上の金利です。信用保証制度は金利がありますが、低金利には違いないです。
年金受取り本人のみの申し込みになります。

意外に事実

実は、多重債務で年金担保融資でまとめローンにも対応しています。
多分最低金利になりますが、現在多重債務で返済が厳しいので、借りている証拠の書類が揃えば、審査ではないですが、認められることがあります。年金は生活保護と違って、生活の中に借金の存在は良いです。それを年金で返済可能というのは案外と知られていないことです。

そして、この制度を利用したまま死亡してしまった場合、返済は連帯保証人に行くことになります。保証会社に依頼した場合は、家族にも関係ないのですが、死後に迷惑をかかるような借り方はオススメしないです。どうしても年金からお金を借りたい方、キャッシングよりは良いですが、計画的な使い方をしましょう。