生命保険でお金を借りる方法

生命保険会社では、解約返戻金のある生命保険の契約者に対して、契約者貸付制度でキャッシングが可能な場合があります。

生命保険会社は金融機関

生命保険の別の顔として、貸付を行っている事実を知らない方は多いです。
担当者に聞くとわかることですが、最近では生命保険の契約の際に、キャッシュカードがある場合が多いです。これは、支払う保険料の中で、将来の金利の受け取り部分は積立をしています。その中から、90%までの借入ができるシステムです。

金利分の積立は、数年で引き出しができることが多く、キャッシュカードでゆうちょ銀行のATMで引き出しができます。返済をすることで、生命保険の機能には支障がなくなります。
金利は、受け取りの予定利率に応じたもので、最近では3%台でも高い金利です。

ちなみに、カードローンでは17%という金利です。
生命保険の契約者貸付の方がずっと低金利です。生命保険が高い時代、30年くらい前でも8%台の契約者貸付でした。返済額は、低金利になります。

審査はなし

ブラックでも借りることができます。返済はしなかったら、自動的に解約になります。
要するに、自分の受け取るはずのお金を先取りするだけですから、借りると言っても、返済しないと損をするのは自分です。返戻金の一部の前借り的な内容です。長年契約をしている生命保険では、借りれる金額も大きくなっていて、解約まではには、2年間くらいの猶予があるはずです。

なんとか解約は回避したい

返済の目処が立たない場合は、担当者に相談してください。
契約者貸付をした状態で、生命保険本体を小さくして、貸付の返済部分を相殺することも可能です。生命保険の価値としては小さくなっても、機能は継続のまま生命保険を持ち続ける事ができます。

キャッシングとは言え、最終的には返済もしなくても良い。
生命保険を活かす事ができ、生命保険会社としても、契約者をみすみす逃すことがない画期的な方法です。すでにブラックで、金融業者からの借入ができない方、生命保険を大事に持っておくこともないです。詳細については、担当者に直接相談をしてみてください。

契約者貸付の方法で、信用情報にも傷が付くことなく、貸付金額が高ければ、返済にも回す事ができます。特に、生命保険の内容の見直しをしたい、もっと小さな生命保険で良いという方にもオススメです。自分のお金ですから、借金ですが、返せないでもOKの内容です。