リフォームローンの返済期間は住宅ローンとどっちが長いの?

リフォームには多くの費用がかかるので、ローンを組む際に気になることといえば偏差機関ではないでしょうか。

リフォームローンと住宅ローンではどちらが返済期間が長いのか、解説していきます。

リフォームローンと住宅ローンとはどちらが返済期間が長いのか

リフォームローンの返済期間は、最長でも10~15年となっている金融機関が大半です。住宅ローンの返済期間は、最長30~35年と長く設定できます。

リフォームには住宅ローンの方が有利なのか

住宅ローンの方が返済期間が長いので、多額の資金を融資してもらうためには適しているローンと思う方もいると思います。

リフォームには、住宅ローンの方がリフォームローンのよりも有利なのでしょうか。リフォームを住宅ローンでまかなう場合、リフォーム資金のみでは借入ができません。リフォームで住宅ローンをご利用するためには、住宅費用とリフォーム費がセットとなっていることが条件となります。

そのため、既に住宅ローンを完済している場合は、住宅ローンとセットとしたリフォームローンとすることができないので、住宅ローンでのリフォームローンのご利用はできないということになります。

一体型住宅ローンに切り替える方法

リフォームローンを住宅ローンと一体とするためには、一体型住宅ローンに切り替えなくてはいけません。各金融機関では一体型住宅ローンを用意しているところも増えたので、問い合わせてみると良いでしょう。

一体型住宅ローンをご利用するためには、住宅ローンの残高にリフォーム費用をプラスした金額となり、新しく一体型の住宅ローンへと借り換える流れとなります。借り換えとなるので、抵当権設定にかかる費用やローンの手数料なども再度必要となります。

そのため、それらの手数料も含めて総悪いくらになるのかを確認した上で、得となるローンとなるのかを見極めなくてはいけません。

例えば、住宅ローンの残高が1500万円あり、プラスリフォーム費用を500万円組み込む形として、合計2,000万円を18年、金利1.5%、ボーナス払い無しで一体型ローンとして借り換える場合は、このような内容となります。

  • 借り換え金額:2,000万円(住宅ローンとリフォームローンの合計)
  • 借入期間:18年
  • 金利:1.5%
  • 毎月均等返済額:105,711円(ボーナス払いなし)

18年間、毎月105,711円の支払いとなります。

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いかがでしたでしょうか。
リフォームローンの返済期間は、住宅ローンの方が長く設定できます。しかし、住宅ローンではリフォームの費用のみの融資を受けることができません。住宅ローンの残高にプラスして支払いができる一体型のローンがありますので、そちらをご利用しましょう。