返済期間が長いリフォームローン「財形住宅融資」とは

リフォームローンには様々な商品がありますが、返済期間が短い商品が多いのが難点となっています。財形住宅融資は、リフォームローンの中でも比較的長い返済期間のリフォームローンです。

財形住宅融資とはどのようなリフォームローンなのか、ご紹介していきます。

財形住宅融資のリフォームローンとは

財形住宅融資のリフォームローンは、財形住宅金融株式会社の無担保のリフォームローンです。

金利がとても低く、5年間固定金利で2018年2月の時点で0.67%です。子育て就労者および中小企業勤労者の特例措置適用となると、最初の5年間は0,47%の金利となります。金利の面での有利な部分は、相当なメリットとなります。

財形住宅融資の申し込み条件

財形住宅融資の申し込みは、このような条件となります。

申し込み条件

勤務先で財住金に出資しており、1年以上の勤続年数。財形貯蓄を1年以上継続しており、その残高が50万円以上ある。

借入可能額

50万円以上600万円以内であり10万円単位、財形貯蓄残高の10倍以内、リフォームにかかる費用の90%以内の、いずれかの金額の低い額。

返済期間

1~20年で、1年単位。

金利

5年間固定金利

財形住宅金融の無担保リフォームローンのメリット

財形住宅融資のリフォームローンの無担保リフォームローンには、このようなメリットがあります。

幅広いリフォームに利用できる

利用できるリフォーム内容に制限がなく、どなたでも便利にご利用できます。

低金利

財形住宅融資は公的融資なので、低金利でご利用できます。一般的なリフォームローンより低く、民間住宅ローン金利相場と似たような金利でご利用ができます。

5年間の低金利固定金利

変動金利に比べて固定金利期間が長く、5年間となっています。

5年ごとに、金利を見直しします。そのため、借入れの申し込み時に当初5年間の金利を確認できるので、安心してご利用できます。

単費不要

無担保ローンなので、抵当権設定登記が不要となります。

サポート体制がしっかりしている

万全のサポート体制により、お借入れの際の相談や資金のお受け取りまでしっかりとサポートしてくれます。わからないことや不安なことは何でも聞いてくれますので、頼りになります。

返済する口座の制約がない

一般的な住宅金融支援機構の住宅ローンは返済の際の口座に制約がありますが、財形住宅融資はどんな口座でも問題ありません。都市銀行や地方銀行をはじめ、信託銀行、信用金庫、労働金庫から選択ができます。

付帯保険付きなので万が一の際も安心

万が一の際に備えて、所得保守保険を併せてご利用することができます。

財形住宅融資の無担保ローンの注意点

財形住宅融資の無担保ローンの注意点は、諸費用が多い所です。

融資手数料

融資の手数料は500万円以下で31,000円、500万円以下で39,000円となります。

返済手数料

返済手数料は、月額450円かかります。

保証料

借入期間により、保証料がかかります。

団体信用生命保険特約料

団体信用生命特約料が、かかります。

このようにかかる費用が多く、一般のリフォームローンよりも負担増となってしまうことが考えられます。

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いかがでしたでしょうか。
財形住宅融資のリフォームローンは、便利なポイントがいっぱいあります。住宅ローンや一般的なリフォームローンとはまた違うメリットがありますので、是非検討してみましょう。住宅ローンを使えず返済期間を長めに設定したい方には、財形住宅融資のリフォームローンがオススメです。