自営業者のリフォームローンの選び方|金利をチェックしてみよう

自営業者がリフォームローンを選ぶ際に、目を向けてほしいポイントといえば金利です。

リフォームローンはどのような金利体系となっているのか、ご紹介いたします。

リフォームローンの金利の数値

リフォームローンの金利は、2017年7月現在でこのような金利タイプとなっております。

  • みずほ銀行:4.25% 固定金利
  • 三井住友信託銀行:2.95% 固定金利
  • 三菱東京UFJ銀行:1.99~2.875% 変動金利
  • 南都銀行:1.975~3.875% 変動金利
  • ろうきん:3.1% 固定金利
  • 住信SBIネット銀行:3.475~4.4475% 変動金利
  • イオン銀行:2.45% 固定金利
  • ジャックス:1.9~3.4% 変動金利
  • オリコ:3.15% 変動金利
  • セディナ:4.975% 変動金利

大手都市銀行は固定金利が多く、信販会社は変動金利がほとんどです。変動金利は返済額が変わるので不安定な支払いとなりますが、その分審査は甘めとなります。

自営業者の場合は、民間のリフォームローン商品がオススメといえます。

金利の低さだけに惑わされてはいけない他の費用の存在

金利が低い金融機関のリフォームローンの場合は、その他にかかる費用が多くある場合があります。

このような費用が別途請求されることがあるので、注意しましょう。

保証料

保証料が、別途にかかってしまう場合もあります。別途保証料がかかる場合は、金利に換算して0.3~0.5%ほど高くなってしまいます。その分をプラスしてみると、意外と金利が低くないなんてことは良くある話です。

団体信用生命保険の加入

リフォームローンの場合、ほとんどの商品に団体生命保険が付いています。しかし、中には別途団体信用生命保険に加入しないといけない場合もあり、その分保険料が莫大にかかってしまうこともあります。

繰り上げ返済の手数料

ローンというのは繰り上げ返済が可能な場合があり、リフォームローンもほとんどの商品で繰り上げ返済が可能となっております。しかし、金融機関によっては繰り上げ返済の手数料を膨大に請求する場合もあります。

優遇金利の有無

リフォームの目的や内容により、金利の割引が可能となる場合もあります。ソーラーパネル設置のエコ住宅化やバリアフリー化、住宅ローンが残っている場合など、金利の優遇措置を行っている金融機関があります。

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いかがでしたでしょうか。
自営業者は審査に厳しいので、ある程度の金利でも仕方がないと思われるかもしれません。しかし、金融機関の商品によってはとても不利な商品も多くありますので、しっかりとチェックした上で金利をチェックして検討するようにしましょう。