リフォームローンの金利の種類|「変動金利型」と「固定金利型」

ローンの金利の種類は、「変動金利型」と「固定金利型」の2つの種類があります。この2つの金利の種類は、どのような違いがあるのでしょうか。

「変動金利型」と「固定金利型」の違いや、知ってほしいポイントなどをまとめてみました。

リフォームローンの金利の種類|「変動金利型」とは

「変動金利型」とは、市場金利と連動して定期的に金利が変わっていくシステムです。金利の変動は1年に2回、4月と10月に更新されることが一般的です。

例として、このような金利の変化となります。

  • 4月時点の金利 2.0%
  • 10月時点の金利 1.8%にダウン
  • 翌年の4月時点の金利 2.0%にアップ

この様な流れで、4月と10月に金利が変更されて見直されていきます。

もちろん、この金利は毎回変わるとは限りません。市場の金利の状態によっては、1年間全く変わらなく同じ金利だったということもあります。

返済額の見直しは、5年ごとなります。金利が低くなると、元金を早く返済できるメリットがあります。逆に金利が上がってしまうと、リスクが高くなってしまいます。

リフォームローンの金利の種類|「固定金利型」とは

「固定動金利型」とは、契約から支払い終了まで金利が一切変わらない金利体系です。市場金利がどのように変わっても、最初決めた同じ割合の利息を支払っていかなくてはいけません。

固定金利型には、これらの2つの種類があります。

長期間固定金利型

毎月の返済額や金利が、完済まで同じ金額で固定され続ける金利体系です。

固定金利選択型

あらかじめ指定した期間までは、毎月の返済額や金利が固定されます。指定した期間というのは契約時に選択ができ、1年、2年、3年、5年、7年、10年の中から選択します。

あらかじめ指定した固定金利選択期間が終了した後は、変動金利型に切り替えても良いですし、固定金利型をそのまま選択することもできます。

金利の種類の選択の考え方

どの金利のタイプが良いのかは、一概には言えません。数年後の金利は、誰にも正確には予測できないからです。現在の市場経済の状況や家計状況を細かく把握して、どの金利のタイプが適しているのかを考えて決めましょう。

おおよその目安としては、このような考え方で選択してみると良いでしょう。

変動金利型がオススメのタイプ

金利の変動を細かくチェックして対応できて、短期間で完済できる場合。

長期固定金利型がオススメのタイプ

途中で金利が上がって返済額が増えてしまうと支払いに困ってしまう場合や、毎月安定した金利の支払いをしたい場合。

固定金利選択型がオススメのタイプ

最初は安定した金利の支払いをしたく、定期的に金利の見直しをしたい場合。

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いかがでしたでしょうか。
リフォームローンは金利の数字も気になりますが、金利のタイプの選び方も重要です。リフォームローンは多くのリフォーム資金を借り入れするので、「変動金利型」と「固定金利型」の選択は想像以上に大事です。自分の適した金利タイプを選択して、スムーズな返済へとみちびきましょう。