リフォームローンの金利を検討する際のポイント

リフォームローンを検討する際は、単純に金利の高さだけをチェックすれば良いのでしょうか。リフォームローンは、金利以外にも様々なポイントに目を向けるべきです。

リフォームローンを組む前に検討すべく、金利について確認しておくべき2つのポイントについて、まとめてみました。

リフォームローンの金利は1%上がるだけでどれくらいの金額が上がるのか

大きなローンを組む前に誰もが気になる点といえば、金利がどれくらいの返済額に関わるのかではないでしょうか。リフォームローンは、金融機関によって様々な金利が設定されています。金利が1%違うだけで、返済総額は大きく変わります。

例えば、リフォームローンの借入金額が500万円で返済年数が10年の場合、金利2.0%で計算をしてみます。借入金額が500万円で返済年数が10年、金利2%の場合、返済総額は約552万円となります。同じ条件で金利が1%上がって3.0%となった場合、返済総額は約580万円となります。

金利が1%上がるだけで、約28万円もの返済総額の差が発生します。たった1%金利が上がるだけで28万円も多く返済しないといけないなんて、かなりの損となってしまいます。

金利というのは、少しの違いで返済総額に大きな差が発生してしまいます。そのため、できるだけ低金利のものを選ぶことが理想となります。

リフォームローンは借入れ金額が高いので、金利のより差額が大きくなります。リフォームローンでは、しっかりと金利を比較して決めることが大事となります。

金利に保証料が含まれているかどうか

金利の数値ばかりに目が行ってしまいがちですが、見落としてはいけないのが保証料が金利に含まれているかです。低い金利のリフォームローンに決めたら、保証料が上乗せとなってしまい予想以上の返済額になってしまったというケースは、よくあることです。

リフォームローンの保証料に関しては、必ずホームページやパンフレットなどに記載されています。この際、保証料は上乗せになるのか、金利に含まれているのかを確認しましょう。

リフォームローンの保証料は、金利のように年〇%という形で加算されます。例えばリフォームローンの金利自体が2%で安いと思っても、保証料は別途で年0.5%上乗せされるとします。その場合、合計2.5%の金利という計算となります。その分返済総額が高くなるので、無駄な利息を多く支払ってしまいます。

金利の確認の際は、保証料が含まれているのか、また別途ならいくらなのかを忘れずにチェックしましょう。

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いかがでしたでしょうか。
金利は数字の低さばかりをチェックしてしまいがちですが、1%の差や保証料などもきちんと把握して検討するようにしましょう。リフォームローンは多くの費用を借入れするので、金利に関わる支払額も莫大となります。細かい部分までしっかりとチェックして、後悔しない申し込みとしましょう。