リフォームローンのメリット|住宅ローンとどっちがいいの?

リフォーム費用の融資を受ける際、リフォームローンと住宅ローンのどちらがいいのか迷う方もいると思います。

リフォーム工事には、リフォームローンと住宅ローンのどっちにメリットがあるのでしょうか。

住宅ローンとリフォームローンの違い

住宅ローンは、住宅の購入に使うローンです。新築住宅でも中古住宅でも良く、住宅自体を購入する際の購入資金に充てることが前提となります。

住宅ローンを使ってリフォームの資金としたい場合は、住宅の購入とリフォームを一緒に行う場合のみご利用することができます。そのため、リフォーム単体の場合は住宅ローンを使ってリフォーム工事の費用とすることはできません。

リフォームのみを行う場合は、リフォームローンが該当します。

担保型なのか無担保型なのか

住宅ローンは担保型であり、リフォームローンは無担保型が大半です。

住宅ローンは担保が必要となるので、金利が低く返済期間が長期間となります。そのため、多くの融資額を得ることができます。

住宅ローンの場合、一般的に50~1億円以内とうたってる金融機関が大半です。大がかりなリフォームを行う場合は、担保型の方が有利と言えます。

リフォームローンのほとんどが無担保型であり、担保がない分金利が高くなり、返済期間が短くなります。そのため、少ない融資金額となってしまい、小規模のリフォーム工事となってしまいます。10万円以上500万円以内という金融機関が多く、まれに1,000万円まで融資OKという金融機関がある程度です。

多くの融資額を得たい場合は、住宅ローンの方が良いといえます。

審査の素早さ

住宅ローンは担保型なので、審査には担保の審査なども含まれるので時間がかかってしまいます。1~2週間ほどかかってしまい、場合によっては1か月ほどかかってしまうこともあります。

リフォームローンは無担保が多く、担保に対する審査や審査自体が細かくないので、審査にかかる時間は短く済みます。早い審査でリフォームローンをご利用したい場合は、リフォームローンの方がおすすめです。

利用できる方の違い

リフォームローンは、勤続年数が2年以上、年収200万円以上など、詳しく記載していることが大半です。

しかし、住宅ローンは、不明解に基準を記載している場合が多く、記載している金融機関の場合でも、勤続年数3年以上、日本国籍または永住許可などを受けている外国人など、制約が多い場合はほとんどです。融資条件のハードルが高いのは、住宅ローンといえます。

使途用途の違い

リフォームローンの場合は、本人または親族などが所有している住宅であればご利用ができます。一方、住宅ローンは本人が居住用の土地や住宅であればご利用が可能です。

リフォームローンは、本人の所有物のリフォームじゃなくても、親族などが所有している住宅であればOKとなるので、資金使途の使い道が広がります。

金利の違い

金利タイプは、どちらも変動金利と固定金利のどちらも選ぶことができます。

リフォームローンは、1度決めた金利タイプを変えることができません。住宅ローンは、一定の期間を超えると金利の切り替えを行うことができます。

リフォームローンと住宅ローンおどっちにメリットが多いのか

リフォームしかしない場合は、リフォームローンしか選択できません。新築住宅や中古住宅購入後にリフォームをする場合は、住宅ローンのご利用もできます。

ただし、住宅ローンの方が金利が低く融資金額が多いので、大がかりなリフォームをしたい場合は、住宅購入とリフォーム費用を一緒に考えるようにしましょう。

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いかがでしたでしょうか。
リフォームローンと住宅ローンには、どちらにも大きなメリットがあります。どちらのメリットの方が自分にとって得なのかを良く考えて、適したローンを選んでご利用するようにしましょう。